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IT系女子ログ

3年目 Webデザイナーが、最近気になるアレコレ

目標を達成する技術を、学びながら実践してみる

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オンライン授業のschoo(スクー)で、とても身になった授業がありましたのでご紹介します。

永谷研一さんによる、目標を達成する為の「PDCFAサイクル」です。

こちらは全10回ですが、全て無料で受講できる、とっても太っ腹な授業です。
schooは初回だけ無料で2回目以降は有料でみてね、みたいなのがほとんどなので全10回無料で見れるのには驚きました。
また、1回が30分ほどでschooにしては短めの授業で、テンポ良く進められることができるのも、大変ありがたいです。

内容は実際に受講して頂くに限るのですが、私はすぐに実践してみることにしたので、考え方など記録しておきたいと思います。

 

 

題材は身近なもので

せっかくなので、現在進行中のWd2200 Projectのブラッシュアップに使いました。(Wd2200 Projectとは、プロのWebデザイナー省エネ脳を習得するために、累計2200時間になるまで勉強を続けるプロジェクトです。)

さて、ここで使うのはPDCFAサイクルです。
有名なPDCAサイクルにFを足したものだそうで、

Plan(計画する)
Do(行動する)
Check(振り返る)
Feed back(人から吸収する)
Act(計画や行動を見直す)

とのこと。
Actから再びPlanにもどり、サイクルを止めずに機能させることが大切です。

 

まずはPlanを考える 

はじめは、Plan:行動を計画する、ですね。
ここで正しい目標とは何なのか、目標設定の技術を学んだので、それに習って目標を立ててみました。

私のあるべき姿(理想)は、「プロのWebデザイナーになる」でしたが、もう少し具体的に考えてみました。
私の目指すプロのWebデザイナーの条件とは、

①どんな案件でも最低限のクオリティを保てる
②多方面から信頼される
③他社や他国でも通用する

以上の3つです。少々ハードルが高いでしょうか。

そして、現状とあるべき姿との差をざっくり挙げると、

・技術が不足している
・知識が不足している
・経験が不足している
・信頼が薄い

この4つでした。
4つから、さらに思いつく限り原因を挙げていくと30個くらいになりました。その中から優先順位の高いものをひとつ選び、特性要因図(フィッシュボーン)にして原因を分析します。

フィッシュボーン作成例 プロジェクトマネジメントOS本舗−問題解決法9

 

フィッシュボーンで分析してみる

ちなみに、私が選んだ原因の1つは「作業が遅い」こと。これをフィッシュボーンを使って分析した根本原因は、

①ショートカットキーを覚えていない
②考えながら作業している
③積極的に作業できていない

の3つになりました。
実際はノートに書きなぐって考えていったのですが、①のショートカットキーを覚えていない、だけクローズアップすると以下の図のようになりました。

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A4くらいの大きめの紙で書き出していくのが良さそうですね。

 

原因を特定してから、目標を設定する

根本原因が特定できたので、ここで初めて目標を設定します。
今までだと、いきなり目標を立てていましたが、こういうノウハウがあるとは知りませんでした。

 

目標①(「ショートカットを覚えていない」→)
10月中に日常で使う操作全てをショートカットキーでできるようにする。

目標②(「考えながら作業している」→)
作業に取りかかる前にどんな作業が発生するか書き出す。
実際に作業してみて、モレがないか確認する。
上記を10月末まで続ける。

目標③(「積極的に作業できていない」→)
11月末までにやったことのない案件を3つ増やす。
または、11月末までにバナーを20個つくる。

 

こんな感じになりました。
正しい目標設定とは、”達成期限”と”達成基準(目標数値など)”が明確なものです。
達成期限は2、3ヶ月先で、達成基準は現実的なものが良いそうです。

 

最後に

永谷さんがおっしゃっていて印象的だったのは、
「あるべき姿(理想)から目標にブレイクダウンすることは、レベルアップしているということなんです。決してレベルダウンではありません。」というお話です。
現実的な目標にすることで、レベルを下げているように感じてしまうかもしれないが、目標達成の観点においては、現実的な目標を設定することは、技術であるということでしょうか。

ひとまず、これで目標を設定できましたので、行動に落とし込んでいきたいと思います。

 

参考サイト

絶対に達成する技術 | 発明家永谷研一 教育イノベーション 

絶対に達成する技術

絶対に達成する技術

  • 作者: 永谷研一
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2014/02
  • メディア: 単行本